GT-agency の海外展開へ向けたアメリカ(ニューヨーク)出張報告0801
2008年1月21日~26日までのアメリカ・ニューヨーク出張の簡易レポートです。
2008年1月、ニューヨークへ
コンテンツ関連のIT企業が集まっているアメリカ最大の都市ニューヨーク。
ITと言えばシリコンバレーを思い浮かべるかもしれませんが、
西海外にあるシリコンバレーはどちらかと言うと
テクノロジーオリエンティッドな会社が多く、
コンテンツ関連、エンターテイメント関連の企業はニューヨークが中心です。
また、今、世界中で流行っているブラックベリー(PDA のような携帯端末)も、
ニューヨークの少し北にあるカナダ・トロントの企業ということで、
実はボストンも含め、この界隈はモバイル系のベンチャー企業が多いことでも有名です。
GT-agency は今回の出張でそんなニューヨークへやってきました。
ニューヨーク、フリーペーパーで見る占いコンテンツ
マンハッタンへ着くと、多くの占いコンテンツを発見しました。
地下鉄のフリーペーパーに掲載されている占いコーナー。
同じく、マンハッタンのフリーペーパーに掲載されている占いコーナー。
ニューヨークの占い師
また、マンハッタンには多くの占い館がありました。
こんな感じで街中に占いの看板が。
実際にとある占い館で占って見ました。
手相、両手で20ドル。
いろいろ見て回ったのですが、
こっちの占い鑑定は日本の占い鑑定よりかなり高いですね。
どこも。
塔里木は30分5000円ですが、
どこの占い館も時間ではなく、悩みに対しての値段なので、
20ドル払っても5分ぐらいで鑑定は終わってしまいます。
感覚的には、4~5倍ぐらいの値段だと感じました。
アメリカでの占いの普及度
マンハッタンには普通に占い館多数あった。
ただし、塔里木のように占い師を数名かかえ運営しているところはなく、
個人の占い師が店を構えている形。
また、前述の通りフリーペーパーには普通に占いが掲載されている。
写真は取らなかったが、本屋さんには日本で1年に一度ある、
anan の占い特集号のような、占い専門の雑誌もあった。
「アメリカで占いが流行っていない」と散々聞いて、
マンハッタンへ出張してきた。
ただ、というのはおそらく男性にだけこれまで聞いてきたからだと思った。
女性に聞けば、多くの女性は普通に占いが好き。
夢占いの結果について、語り合っている女性もいた。
ただし、日本のように占いコンテンツの文化はなさそう。
(占い結果・診断結果に対してみんなで盛り上がるような。)
まだまだ、占いは個人的なものであり、占い結果も含めて、
あくまでプライベートなサービスっぽい感覚を受けた。
そして今回の市場調査の出張は終わった
おりしも、私が出張へ出発するのと同じぐらいのタイミングで、
モバゲー絶好調のDeNA さんが、海外展開のプレスを出していました。
「モバゲー」モデルで米国に勝負--DeNAが現地法人設立へ
ディー・エヌ・エーは1月18日、取締役会において、米国に子会社を設立することを決議した。
このたびの子会社設立は、ディー・エヌ・エーが運営するモバイルポータルサイト「モバゲータウン」のビジネスモデルをもって、日本国外の市場の開拓を図ることが目的。
インターネット関連企業の多くが拠点を置く米国カリフォルニア州に子会社を設立し、サービスを展開していくとしている。
私たち、GT-agency のアメリカ展開は、
事務所をサンフランシスコに構え春以降展開します。
アメリカや、その他の英語圏の国々で、
日本的な占いコンテンツのエンターテインメント的な文化を
広げられるよう、挑戦する次第です。