合コンのニュー盛り上げツールとしての占い
合コンのニュー盛り上げツール
優柔不断な人からすれば「肩をそっと押してくれるキッカケ」にもなるのかも知れない。
私にとっての占いは結構こんな感じですね。
いつの世も占いは弱き人を支えてきた。ハッピーな結果であれば、それを信じて一日がポジティブになり、アンハッピーな結果であっても、それを回避するアイテムや行動で最悪の事態を回避することができるのだ。
今の時代、占いは弱き人のみを支えているわけではないですね。
当社でもいろいろな会社に占いコンテンツを提供する中で、その占いコンテンツがどういう風に遊ばれているのか、は非常に興味があります。
よくリサーチしているのですが、日本の占いユーザーは確実に遊び方の質が変わってきていると感じています。
不安だから占いを利用するのではなく(もちろんそういう利用のされ方も非常に多いですが)、楽しむために占いを利用する。誰かと共有するために占いを利用する。っていう利用シーンが非常に増えてきました。
昨今の診断コンテンツのブームとかがまさにそうですね。
以前、別のエントリーでも書いたのですが、
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戯れる占いコンテンツ:GT-agency の占いコンテンツに対する象徴的なスタンス
占いと戯れる、って表現が今の日本人にはぴったりな気がします。
もう「占い」ってキーワードでは捕らえられなくなってきているのではないかと感じています。
以前、ある友人が、自分の友人の「画数占い」のサイトでの診断結果を、ご丁寧に全員分出力して配布していたことがあったが、合コンやパーティなどの際の盛り上がりツールとしても活用できるかも知れない。
こういう利用シーンは多いですね。
六本木のキャバクラ嬢は一日に最低3回は「手相を見てあげようか」と言われるそうです。
私も知り合いの結婚式の余興として占い原稿を何度も提供したことがあります。
占い=エンターテイメントへ。
日本が「占い」を昇華する過程で起こったひとつのパラダイムシフトだと思います。