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第2次大戦中に英情報機関が登用した占星術師


第2次大戦中に英情報機関が登用した占星術師が、昭和天皇ら敵国指導者の運勢を独自に占い、英陸軍省に定期的に報告していたことが、英公文書館が4日公開した情報局保安部(MI5)の機密文書で明らかになった。

 英政府が当時、占星術師を雇っていたことは知られている。占いの結果が政府内でどう扱われたかは不明だが、文書によると、これらの「予言」を真剣にとらえていた高官も一部にはいたという。

 この占星術師はハンガリー人のルイス・ドウォール氏(1903-61年)。35年にドイツから英国に移り、戦時中は対外情報機関の特殊作戦委員会(SOE)で大尉の肩書を得た。

 42年に作成した文書でドウォール氏は、これまでに提出した自分の占いの結果と実際の戦況を比較。同年6月5日から7日にかけて行われ、日本が敗北したミッドウェー海戦について「6月は(昭和天皇)ヒロヒトにとって悪い時期だ。特に8日前後」と予言したと実績を誇示した上で、翌年の昭和天皇やナチス・ドイツのヒトラーらの運勢を月ごとに細かく占っている。

 MI5は外国人であるドウォール氏を警戒し、活動内容や接触先などについて戦後の52年まで調査を続けていた。

このニュース、面白いですね。


日本だと徳川家康の軍師が占い師だったって話もありますよね。
江戸幕府は風水的な影響をすごい受けてて、全国の大名の配置やパワーバランスなどを占いで決めたと言います。
また、一度定めたバランスを崩さないために、江戸時代は占いが禁止されていた、とも言われています。

いやぁ、面白いですね。

英情報機関占星術師、大戦中昭和天皇占う

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