で、この商店街、何が売りかといえば、「占い」だ。名付けて「売れても占い商店街」。このユニークな名称は、なんと、マスコットキャラクターの「うららちゃん」とともに、商標登録されているそうだ。
まず、「なぜ占いか」ということから聞いた。きっかけはやはり商店街の活性化とのこと。この商店街でも廃業した店が相次いだそうで、その店舗の穴埋め対策と、同時に集客をねらったのだという。
この占い大作戦は6年前にスタートしたそうだが、折からの占いブームと相まって、大ブレーク。客が客を呼び、さらにメディアの紹介も加わって(記者が取材した数日前にも「日経MJ」から取材を受けたという)、空き店舗だらけだった商店街は埋まり、逆に占い出店店舗に困るという嬉しい悲鳴をあげるぐらい繁盛しているという。
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