携帯コンテンツホルダーとして
iPhone 向けの展開に関して取材を受けました。
下記のようなことを答えました。
日本中の優秀な携帯コンテンツホルダーはとりあえずiPhone
当社ではiPhone 向けのコンテンツ配信の準備を発表があった翌日から進めています。
まず、日本のモバイル業界に関してですが、日本のモバイル業界は世界のモバイルと比べても明らかに先を行っていますし、モバイルを取り巻くコンテンツ関連のクオリティは世界トップのレベルです。
ただ、ガラパゴス諸島とも、世界的には言われていますが、これまではimodeなど日本独自の規格のみに最適化されていて、なかなか世界へ向けての発信ができていませんでした。もちろん、それは非常にビジネス的に優秀なi-mode 等のプラットフォームがあったから、です。ですが、やはり限界も見えてきていて、携帯のコンテンツ市場全体に、閉塞感や伸び悩みがここ数年は見えてきていると思います。市場はもう完全に飽和していると思います。
アニメ、ゲームは世界的に認められていますが、それ以外にもすばらしいコンテンツが、たくさんあるのに、日本のそれらコンテンツは世界で成功していません。
そんな中、今回、iPhoneが登場することによって初めて世界共通のモバイルコンテンツ配信プラットフォームが開かれました。
具体的にはiPhoneの仕様にあわせてコンテンツを制作することで世界50カ国以上で配信が可能になります。このようなプラットフォームはこれまで存在していなかったので、日本のコンテンツ業界にとっても非常に大きなチャンスで、コンテンツを持っている会社はどんどん海外に向けて日本のコンテンツをアピールするチャンスだと考えています。
弊社としましては、これまで特に日本のモバイル業界において占いコンテンツのコンテンツホルダーとして300社以上の企業にコンテンツを提供するなどの実績を積み上げながら常に日本のコンテンツを世界に発信するチャンスを狙っていました。
具体的には今年の1月からアメリカへ数回渡り、4月からはシリコンバレーに担当者を置き、英語圏でのコンテンツ配信を展開しています。(それは特にiPhone 用ではなく、海外のPC やモバイルに対しての展開でしたが。)
まさに、今回のiPhoneのリリースのタイミングでも、いち早くコンテンツを提供していく体制を整えています。
iPhone発売以前から多くの会社様とミーティングをさせていただきながら展開の可能性を探ってきまして、現在、3社ほど具体的に配信を開始するお話が進んでいます。
うち2社はすでにiPhone上でサービスを提供を実現している会社ですので、弊社のコンテンツを活かしたサービスを各社と一緒に制作し、早めの段階でサービスを提供していきたいと考えています。
また、占いコンテンツにとどまらず日本の優秀なコンテンツがこのチャンスを活かした海外市場でのポジションを獲得するためのアクションを起こしていくべきだと考えています。
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